9月になり、手帳コーナーが大きく取られてますね。
皆さんは今の手帳と上手に付き合えていますか?
2021年用の手帳は、MARK’S(マークス)社から販売される「EDiT手帳」に初挑戦しようと思います。
EDiT手帳は初めてですが、サイトを見ながらEDiT手帳を使っている自分を想像すると、他の手帳よりもワクワク度が全然違う自分がいます。。
今回はそんなEDiT手帳をご紹介。 皆さんの参考になれば幸いです。
EDiT手帳 2021年版 仕様
手帳詳細
- 2020年 12月始まり
- ページ数:272P
- 本体サイズ:H196×W138×D12mm
- 中面サイズ:H192×W135mm
- 重量:238g
- カバー取り外し不可
- 平ゴム付
- スピン(しおり)2本
手帳内容
- マンスリーページ
- ウィークリーページ
- 見開き3年カレンダー
- プロジェクトタイムライン
- 罫線ノート:106P
- 他
ページ順序
- 表紙
- 見開き3年カレンダー
- 見開き年間カレンダー 2021年
- 見開き年間カレンダー 2022年
- 年間プラン&レビューページ
- プロジェクトタイムライン
- 見開きマンスリーページ
- 見開きウィクリー&ノート
- ノート(106P)
- 他(海外祝日・時差表・9都市地下鉄路線図・アドレス・パーソナルデータ)
EDiT手帳の週間ノートにもいろいろなカバーデザインがありますが、今年は10周年とのことなので記念モデルが発売されています。
せっかくですが、そんなの無視して手帳本体のみを購入。
だって安いもの。
EDiT手帳には週間ノートをはじめ、1日1ページや週間バーチカルといったタイプの手帳があります。
サイズもいろいろなサイズを取り揃えてますが、週間ノートはセミA5のみのようで選ぶ楽しさは半減ですね
EDiT手帳とは
使う人の「人生というストーリー」編集するための手帳として2011年に販売開始。今年で10周年。
使う人、一人ひとりが「人生というストーリー」を編集していくための手帳として生まれ、1日1ページ手帳からスタートしたEDiTは、2021年版で10周年を迎えました。
ライフスタイルや働き方の変化を経験して、私たちの日々の行動や気持ちなども少しずつ変わってきています。
それでも、手で書く時間、手帳と向き合う時間が、「自分と向き合う大事な時間」であることに変わりはありません。
来年もEDiTをパートナーに、新しい1年、人生を「エディット(編集)」していきましょう!
僕にとっての手帳のイメージとは「人生のコンパス」
最終的な目標やゴールに向けて、やるべき事を細分化・明確化し実行するための道標が手帳の役目だと思っています。
やらないといけないことなどは、スマホのカレンダーやタスクアプリで十分でしょう。
そしてこのEDiT手帳は僕のイメージにあうコンセプトを持っており、「人生を編集する」手帳として開発をされました。
僕たちは、人生というストーリーを編集しながら生きている。
感じたこと、経験したこと、夢見たこと……。
それらを集めて、人生を編んでいく。編集=エディット。
人生を抱きしめ、想像し、挑戦して、
自らん時間を刻んでいくことを知ると、あとには戻れない。書いて、書き直して、すすめ。
手帳の中身と運用方法
EDiT手帳の中身をおさらいします。
と、EDiT手帳は上記のような構成です。
とりあえず、2021年までは時間があるので、ゆっくりと使い方を考えていきましょう。
まとめ
12月が待ち遠しい手帳
EDiT手帳は12月始まりなので、それまで使用することができません。
それまでの期間は、来年の年間目標や月間目標を考えつつ、どのような使いか方を行うかなどを考えながら待とうかと思います。
大本命であったほぼ日手帳 カズン day-free は止めて、フランクリンプランナーを買おうかな。
EDiT手帳のサイトはこちら → EDiT手帳 2021|人生を「エディット」しよう。