フリマアプリやブログで紹介する商品の撮影って、皆さんはどうしてますか?
背景やテーブルの汚れが気になった経験はないでしょうか?
今回は、そんなときに活躍する「撮影ボックス(仮)」を作ってみました。
↓皆さんのブログを見ていると「組み立てラックシリーズ」を使っている方が多いですね。
僕は別の方法で作成することに。
撮影ボックスをダイソーの材料で自作してみた!iPhoneでも綺麗にブツ撮りが出来る!
購入したモノ
今回購入したものはこちら!!!
・カラーボード 450×300×5(mm) 4枚
カラーボードとは、発泡スチロールで作られた工作などにぴったりな板のこと。 軽くて加工しやすいので、工作やディスプレイ、店頭ポップのほか、応援グッズに使われることもあります。
ダイソーのカラーボードは白色と黒色の2色ありました。
今回は黒色を購入したけど、白色がよかったかも(笑)
市販品でも、黒色のボックスってあまり見ませんしね。。。
作成手順
作成方法は至って簡単!
左右と背面にボードを立てて、外側をテープで固定。
後は床用のボードを滑り込ませれば仮設完了です。
床の長さは好きなところでカットしてくださいね(笑)
組み立て後の感想
思ったよりも簡単に組み立てることができ、満足してます。
が、iPhoneのライトが明るすぎなのか背景が黒色なのがマズイのか、納得がいきませんでした。
(撮影スキルは置いといて)
色はやっぱり白色が良いかもですね。白色の方が全体的に明るくなるので、使い勝手がいいかもです。
後は、角度調節できる台が欲しいですね。
後日談
収納場所の問題もあり、追加で部材を購入しました。
ワイヤーボード用?のものですが、幅が約5mmだったのでいけるかと思いましたが。。。
ボードとボードの間に隙間が(笑)
しかもスタンドが邪魔して床が浮く(笑)(笑)
というわけで、コヤツは使えないから、打開策を検討中。
(追記)
↓手っ取り早くて安いけど、もう少し大きいサイズがいいような気がしました。
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